「週2回じゃ意味がない」と思っていた
筋トレを始めた頃、私は「最低でも週3回は必要だ」と思い込んでいました。
ネットや動画を見ると、多くがそう言っています。
そのため、週2回しか時間が取れない時期は、
「今はやっても無駄だ」
「落ち着いてから本気でやろう」
と考え、何度も止まりました。
結果として、体は何も変わりませんでした。
今振り返ると、これは頻度の問題ではありませんでした。
体が変わらなかった本当の理由
体が変わらなかった理由は、単純でした。
・続いていなかった
・途中でやめていた
・期待が先行していた
週3回を目指して、0回になる。
これを何度も繰り返していました。
一方、後になって気づいたのは、
週2回でも「やめなければ」結果は出るということです。
週2回を前提にすべてを組み直した
私は考え方を切り替えました。
・週2回で「確実に」やる
・内容は固定する
・成果は短期で判断しない
頻度を増やすことはやめ、
「続けられる回数」を絶対条件にしました。
この時点で、気持ちはかなり楽になりました。
それでも体が変わらなかった時期
ただし、すぐに見た目が変わったわけではありません。
・筋トレはしている
・疲れている
・でも見た目は変わらない
ここで多くの人が諦めます。
私も何度も「やっぱり意味がないのでは」と思いました。
原因は、筋トレ以外の負担にありました。
食事を「頑張る対象」にしていた失敗
当時の私は、食事も完璧にしようとしていました。
・毎食バランスを考える
・タンパク質量を計算する
・準備に時間がかかる
これを仕事と育児の合間にやるのは、無理があります。
結果として、食事管理は崩れました。
そして、
「筋トレ+食事管理」の両立ができない自分に、
勝手に失望していました。
食事を考えない仕組みに変えた
ここで、考え方をまた一段変えました。
「完璧な食事」を目指すのをやめ、
考えなくていい食事枠を作りました。
その一つが、プロテインです。
これは「筋肉を大きくするため」というより、
「一食分を悩まなくて済ませるため」の選択でした。
プロテインを選ぶ基準はシンプルだった
選ぶ際に重視したのは、次の点だけです。
・準備に時間がかからない
・味に期待しなくていい
・毎日続けても負担にならない
成分の細かい比較や、流行りの商品は見ませんでした。
続かなければ意味がないからです。
結果として、
「これなら考えずに飲める」というものに固定しました。
※具体的な商品名は、記事末にまとめています。
週2回でも変わり始めた理由
週2回の筋トレと、
「考えなくていい食事枠」を作ったことで、
生活全体の負担が一気に減りました。
・筋トレをサボる理由が減った
・食事で悩む時間が減った
・疲労が溜まりにくくなった
その結果、
「続いている状態」が初めて作れました。
見た目の変化は、ここからゆっくり始まりました。
週2回で大切だったのは回数ではない
この3年間で確信したことがあります。
体を変えたのは、
頻度でも、根性でもありません。
・やめなかったこと
・無理を減らしたこと
・判断を減らしたこと
週2回という回数は、
そのための現実的な落とし所でした。
まずは「続く形」を作る
もし今、
「週2回しかできないから意味がない」
と思っているなら、考え直してみてください。
問題は回数ではなく、
続かない設計にあります。
続く形を作れれば、
結果は後からついてきます。

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