このブログで伝えてきたことの結論
ここまで、
時間がない中で筋トレや体づくりを続けるための考え方を、
いくつかの記事に分けて書いてきました。
テーマは違っていても、
伝えたいことは一つです。
無理をしない方が、結果的に続き、体は変わる。
これは気休めでも、
自分に甘くしようという話でもありません。
忙しい生活の中で、現実的に成果を出すための考え方です。
多くの人が最初につまずくポイント
体を変えたいと思ったとき、
多くの人が次のように考えます。
・時間を作らなければならない
・もっと頑張らなければならない
・完璧にやらなければ意味がない
しかし、この前提のまま進むと、
ほぼ確実にどこかで止まります。
この考え方自体については、
最初の記事で詳しく整理しました。
→ 仕事と育児で時間がない人が、筋トレを始める前に捨てるべきこと(記事①)
私自身が遠回りしてきた理由
私自身も、
最初から正しいやり方にたどり着いたわけではありません。
・時間がないことを理由に何度も止まった
・続かない原因を「意志の弱さ」だと思っていた
しかし、続かなかった理由は
時間や意志ではありませんでした。
この点については、
以下の記事で一度整理しています。
→ 筋トレが続かなかった本当の理由は「時間」ではなかった(記事③)
体を変えたのは「努力量」ではなかった
今ならはっきり言えます。
体を変えたのは、努力の量ではありません。
・考え方の優先順位
・行動の設計
・続けられる前提
これらを整えたことが、結果につながりました。
その第一歩が、
「時間を増やす」ではなく
「無駄を減らす」ことでした。
実際にやったことは、
この記事で具体的に書いています。
→ 育児中でも筋トレ時間を作れた無駄時間の棚卸し実例(記事④)
最低限、残すべき考え方
ここで、このブログ全体を通して一貫してきた
最低限の考え方を整理します。
完璧を前提にしない
理想的な頻度や食事を最初から前提にすると、
できない日はすべて失敗になります。
判断を減らす
続かなかった原因の多くは、
意志ではなく「考える回数」でした。
無理を減らす
我慢や痛みを前提にした方法は、
長くは続きません。
この「無理を減らす」という視点は、
筋トレのやり方にも直結します。
→ 頑張っているのに筋肥大しなかった人が勘違いしていること(記事⑤)
最低限、残すべき行動
次に、
実際に残した行動を整理します。
無理のない頻度の筋トレ
毎日やる必要はありません。
週に何回なら確実にできるか。
その回数に内容を合わせることが重要です。
考えなくていい食事の枠
毎食完璧を目指すと、
判断と疲労が積み重なります。
強い制限をかけた結果、
うまくいかなかった経験もあります。
→ 糖質制限で10kg痩せたのにリバウンドした理由(記事⑥)
続けられる状態を守る
体型を変える前に、
続けられる状態を作る必要があります。
怪我を通じて、この重要性を実感しました。
→ 痩せたのに体型が良くならなかった原因と考え方の切り替え(記事⑦)
「同時にやらない」という選択
以前は、
ダイエットも筋トレも同時にやろうとして失敗しました。
忙しい生活では、
やることを増やすほど崩れやすくなります。
この点については、
以下の記事で詳しく整理しています。
→ 忙しい人がダイエットと筋トレを同時に考えてはいけない理由(記事⑧)
見た目を変えたのは「引き算」だった
体型が変わり始めたのは、
新しいことを足したときではありません。
・やらないことを決めた
・見ない数字を決めた
・迷う要素を減らした
結果として、
続く行動だけが残りました。
この考え方は、
次の記事でさらに掘り下げています。
→ 見た目を変えたいなら「やらないこと」を決めた方が早い(記事⑨)
このブログをどう使ってほしいか
このブログは、
すべてを真似してもらうためのものではありません。
・考え方だけ持ち帰る
・一つだけ試す
・今の生活に合う部分を選ぶ
それで十分です。
迷ったときは、
このまとめ記事に戻ってきてください。
最後に
時間がない社会人や育児中の生活では、
無理を重ねる方法は長続きしません。
最低限で続く形を作る。
それが、
体を変えるための一番現実的な方法でした。

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